個別学習塾 Bec-Naha



小・中学生
Curiosity
【 2025 】

学びは楽しい方がいい!

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具志昇
Profile


個別学習塾 Bec-Naha
Tel:098-859-5823
教室長の具志昇でございます。当教室では、お子様のやる気に「火」をつけ、
お子様が望む「自己実現」のために、生徒さんが自らの足で立ち、考え、学ぶ意欲を醸成できるようお手伝いをさせて戴きます。
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進路の選択肢、将来の選択肢
を最大限拡げよう!

☆☆☆ Core Concept ☆☆☆
「子どもたちが、夢のある明るく明確な
将来ビジョンが描 けるように!」
Core Conceptに記した ”夢” や ”将来ビジョン” とは、子どもたち自身が描く「ありたい姿」つまり「理想」を
指しています。その「ありたい姿」を子どもたちがイメージできると、そこに近づくためにはどうすればいいのかや、
何が必要なのかを漠然とでも意識できるようになります。
現在の地点から延長した先にある「ありたい姿」に近づく為の通過点である目標も意識できるようになります。
目標(マイルストーン)が明確になれば、それを達成するための具体的な計画ができるようになります。
計画ができれば、より実践的な行動に移しやすくなるわけです。行動に移すことができれば「ありたい姿」に
近づくことができ、さらに継続ができればいつの日か「ありたい姿」に到達できるかもしれません。
到達できれば、また「新たな理想」が生まれる。その理想を叶えるプロセスを楽しみながら行動を起こす。
人生がキラキラ、イキイキ輝くものになるのではないでしょうか。
子どもたちが「夢」をより身近なものとして普段から意識できるよう「学び」を加速させたいものです。それが即ち夢を叶える「目的行動」であり、ものごとに取り組むブレない基本姿勢だと考えます。生徒さんが「明るい将来を展望」し瞳を輝かせ「やる気」で満たされ「自ら能動的に学び高める実践行動」を起こせるよう好奇心を刺激しています。
「理想」を叶える為の「実践行動」の大切さも伝えています。強い意志と学びの行動で進路の選択肢・将来の選択肢を最大限拡げましょう。総ては行動を起こしたその瞬間から風景が変わり始め道が拓ける・・・目的行動、目標行動、計画行動、継続行動、評価・改善・見直し行動、好奇心・探求心を育む成長行動、変化・柔軟・冷静な判断行動、全体を俯瞰しバランス感覚を養う行動、洞察力を養う行動、あらゆるものを多角的に捉え掘り下げる深化・伸展の本質行動・・・
明るい将来への導線を生徒さん自身が描くことで日々の学習に勢いを与え、ものごとに積極的に取組む姿勢や、プロセスを楽しみながらやりぬく喜び、健全で正しい学び、そのあり方を理解でき、生徒さん自ら学び高める行動マインドが醸成すると思うからです。
目標が1つ、また1つと達成できるたびに「ありたい姿」に近づいていることを生徒さんが実感できれば、ワクワク・ウキウキの前向きな気持ちで何事にも積極果敢に挑戦できると思います。明るい将来への道筋(見通し)を立てることは、日々の行動にやる気や勢い、弾みやリズムを生み、誰に言われることもなく自主的、自律的に学ぶ好循環のスパイラルに入ると私は考えます。
Core Conceptは「描くこと」それ自体を意図するものではなく「夢」を描くことで自主・自立・自律的に学び高めるキッカケ(trigger)を見つけること、つまり生徒さん一人ひとりが目標や目的を自ら定めること、その目標に向かって行動を起こすこと、将来を自身で拓く行動様式が醸成することを意図したものです。
「ありたい姿」の方角を常に指し示す「羅針盤」を生徒さん一人ひとりが早い段階で手にすることを願っています。
”夢” は「ワクワク感」「ウキウキ感」「勇気」「勢い」「決意」「覚悟」など前進するための原動力であり、夢を叶える行動は将来を明るく照らす大きなインパクトを与えるとともに「学びの大義」を得ることになると思います。
”夢” や ”希望”は生徒さんが自身を奮い立たせる頑張りの「源泉」であり、学び高める「動機(Motivation)」を与えることになると思います。このような理由から生徒さんが、”夢”や”将来のありたい姿”を描くことが積極姿勢の学び能動学習(Active Learning)の「第一歩」だと私は考えています。
「学び」はそれ自体が目的ではなく「ありたい姿」により近づく「手段」であり、それを重ねることで幾つもの目標を達成し、更にその延長線上にあるゴール「ありたい姿」「自己実現」を達成することが「目的」だからです。生徒さんが”夢”や”希望”を語れる雰囲気を作り傾聴の姿勢で生徒に向き合い、子どもたちの「ありたい姿」を共有し気持ちに寄り添い、心の声を聴き呼応し生徒さんを励まし背中を押してやることを私は心がけています。
「ありたい姿」は生徒さんの考えるゴールであるわけですから、生徒さんが挫けそうになったとき、軌道を見失いそうになったとき立ち返る場所(原点、目的、目指す理由、頑張る理由)であり、心や行動のよりどころとしての「源泉」になりうると思います。今、子どもたちに必要なのは将来の夢を自由に描き語ること、勇気を与える「それ、いいね~」の賛同と歩みを繫げ更にその先へ進むことができるよう背中を押してやること、「学び」が楽しくなるそんな環境なのかもしれません。
生徒の皆さんへ
「将来の夢・目的」からはじめる「学びの実践行動」「継続」で「学びの高み」を目指そう!
「明るい将来ビジョン」を描き、「好奇心」いっぱい「真っ直ぐ素直な気持ち」で目を
「キラキラ」輝かせ「自己実現」の為の「自主・自立」「積極・果敢」な学びをはじめませんか。
◆フィリップ・マグロー
「行動」が変われば「結果」が変わる。
「行動」を選択したとき、あなたは
「結果」も選んでいる。
「行動」を起こし「結果」にこだわる。
「知識や意識、洞察や理解」は「行動」
に変えなければ
何の価値もない。
勝者は「目的」と「意味のある行動」
をとる
◆エラ・ウィーラー・ウィルコックス
進路を決めるのは風ではない、帆の向きである。人の行く手も海を吹く風に似ている。人生の航海でその行く末を決めるのは、なぎでもなければ、嵐でもない、心の持ち方である。
◆教室長自己紹介
・出身: 沖縄県那覇市
◆室長経歴
・学歴:慶應義塾大学経済学部
・職歴
大手IT企業へ勤務し、客先業務現状分析、企業RFP作成支援、要件及び要求定義、システム・ソリューション提案 (上流工程)、システム設計(基本設計・詳細設計)、システム製造(PG)・テスト(単体・結合・コンポーネント・リグレッション・ラッシュ・システム・統合)、システム移行(一括・段階・並行)、システム導入、システム評価、操作・運用指導、システム運用、システム保守等、コンピュータ業務(上流~下流)&プロジェクト・マネジメント業務全般に携わる。
東京、神奈川(川崎、横浜)を中心に勤務、その他静岡、福岡、大阪、長崎、熊本等々、各地で大手企業様のシステム開発プロジェクトにかかわる。後に故郷沖縄(那覇)で勤務し、システム開発部門のProject Managerとして管理業務(QCD)に従事。
・業務sys
メーカOS部署に所属し大型汎用機システムの構築、Electronic Filing System、財務会計sys、流通sys、航海管理sys、原価管理sys、 在庫管理sys、電力固定資産sys、地域(総務省)インフラ事業、金融sys、人事・給与sys、Loan Simulation System、大手就職ナビsys、Contents Management System、Web-sys(自治体・学校)、メーリングシステム、大学研究室移民DB-sys、顧客分析system(Data Mining)、Data Center(Disaster Recovery)、肥育牛血統管理sys、製糖業sys他・・・
◆TV番組(比較的観る・観ていた番組)
・サイエンスZERO、プロフェッショナル仕事の流儀、夢の扉+、 ガイアの夜明け、情熱大陸、ビフォー・アフター、
Nスペシャル、ドキュメント72時間、報道特集他・・・
◆趣味
読書:主にビジネス書(J.Aシュンペーター、P.Fドラッカー、P.コトラー他・・・)
・マネジメント[エッセンシャル版] - 基本と原則 P.F.ドラッカー 上田 惇生 (翻訳) (ダイヤモンド社)
・Kellogg on Marketing マーケティング戦略論(ダイヤモンド社)、ノースウェスタン大学大学院ケロッグ・スクール
ドーン イアコブッチ著 奥村 昭博 (翻訳)
・イノベーションのDNA Harvard Business School Press(翔泳社)破壊的イノベータの5つのスキル
クレイトン・クリステンセン他 著 櫻井 祐子 (翻訳)
・マッキンゼー経営の本質 意志と仕組み マービン・バウワー 著 平野 正雄 (翻訳) (ダイヤモンド社)
・経営戦略の巨人たち ウォルター・キーチェル三世 著、藤井 清美 (翻訳)、(日本経済新聞出版社)
企業経営を革新した知の攻防
・イノベーションの知恵 野中郁次郎、勝見明 著(日経BP社)The Practical Wisdom of Innovation
・イノベーションの最終解 Harvard Business Review Press(翔泳社)クレイトン・M・クリステンセン、
スコット・D・アンソニー、エリック・A・ロス 著 櫻井 祐子 (翻訳)
・コトラー 8つの成長戦略 低成長時代に勝ち残る戦略的マーケティング(中央経済社)、
フィリップ・コトラー+ミルトン・コトラー 著 嶋口 充輝 (翻訳), 竹村 正明 (翻訳)
・コンテキストの時代 ウェアラブルがもたらす次の10年(日経BP社)、ロバート・スコーブル
シェル・イスラエル著、滑川 海彦 (翻訳)、 高橋 信夫 (翻訳)
・戦略的データサイエンス入門 ビジネスに活かすコンセプトとテクニック(O’REILLY・JAPAN)、
Foster Provost Tom Fawcett 著 竹田 正和(監訳) (翻訳), 古畠 敦 (翻訳)・・・
・テクノロジーとイノベーション 進化/生成の理論(みすず書房)、W・ブライアン・アーサー著 日暮 雅通 (翻訳)
・暮らしを変える驚きの数理工学(ウエッジ)合原一幸 編著(東京大学生産技術研究所教授)
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・音楽鑑賞:Jazz、Blues、Soul Music、 他・・・
・Sports :主に鑑賞、サイクリング(ママチャリ!?で ”ゆるり” と健康づくり)
・パソコン教室サイトⅠ:BEC(Benefit Creation) SiteⅠ
・パソコン教室サイトⅡ:BEC(Benefit Creation) SiteⅡ
※パソコン教室も併設しております。よろしければ覗いてください。


To the bright future
The Present
The Past
「行動」が変われば「結果」が変わる!
BEC NAHA

当教室が大切にしている3つの視点
【鳥の目】
俯瞰により全体を見渡すバランス感覚の視点
【魚の目】
世の中の流れ、潮目をよむ深い洞察の視点
物事を複眼で多角的に掘り下げる深化・進展・本質の視点
【虫の目】
知識と技能を高め活用へ
「人に魚を与えれば、その人は一日生き延びられる。が、魚の取り方を教えれば、一生生きていける」